脂肪除去の基礎知識

目の下のクマ解消に関するギモン

脂肪除去ってどうやるの?

目の下、比較的奥の部分には、眼窩脂肪と呼ばれる脂肪が存在します。眼窩脂肪は眼球と骨の隙間に配置されていますが、年齢と共に下に移動していき、それが目の下にたるみを生じさせる原因となります。

根本的にたるみを解消するためには、この目の下の脂肪を除去する必要があります。これは「脱脂術」と呼ばれる美容外科で扱われている施術法で、下まつげの生え際をカットし、そこから脂肪を除去するというものです。最近では、下まぶたの裏側に小さな穴を開けて脱脂する「下眼瞼脱脂術」「経結膜脱脂術」も採用されており、ダウンタイムが短くなったことで挑戦しやすい施術となりました。

しかし、目の下の脂肪除去を行うことで凸部分は解消できますが、凹部分は解消できず、更なる老けの原因を引き起こすことがあります。そんなときには、除去した脂肪を注入することで、ふっくらとした目元をつくりだすことも可能です。

効果について教えて!

目の下のたるみを根本的に解消する脱脂術は、唯一、確実に効果を得ることのできる方法です。目の下がたるむと、たるみがつくりだす影で黒クマが生じます。目袋や、目の下にあったたるみがなくなれば自然とクマも小さくなり、目元の老化を一気に払拭することができるのです。目元を若返らせ、スッキリさせるためには、脱脂術は最適な方法だといえるでしょう。

脱脂術を行ったことで頬の凹みが目立ってしまう方には、脂肪注入やヒアルロン酸注入を行うことで一層の若返りを図ります。
目の下の脂肪を除去すると、術後3日ほどは充血したり目の下が赤く腫れることがありますが、4日も経過すれば目の下の疲れた印象が徐々に消えていくことを実感できるでしょう。

目の下の脂肪を除去してしまうため、新たなたるみができなければ効果は半永久的に持続します。

痛くない?ダウンタイムは?

目の下の脂肪を除去する脱脂術のダウンタイムは、執刀医の腕にかかっているといっても過言ではありません。
オーソドックスな脱脂術は、下まつ毛の生え際にメスを入れ、その切開口から脂肪を除去する方法でしたが、この方法では傷跡が表面に残るため、その分術直後にメイクをすることは不可能ですし、ダウンタイムは長くなります。

しかし最近採用されている、下まぶたの裏側に小さな穴を開けて脂肪を除去する「下眼瞼脱脂術」「経結膜脱脂術」の場合、表面には傷跡は残りません。そのため、術直後簡単なメイクでしたら施すことが可能なのです。

術中は麻酔を施しますので、気になる痛みは殆ど感じないでしょう。しかし麻酔は術後の腫れの原因になることがあります。麻酔を適量使用しているクリニックを選ぶことが、ダウンタイムを短縮させる賢明な方法です。

不安な場合はカウンセリングの際に、クリニックで使用している麻酔の種類や手術時の痛み、ダウンタイムについて、医師に質問をしましょう。

目の下の脂肪除去を体験した方の口コミ

ここでは目の下の脂肪除去を、実際に経験した方の口コミをいくつか紹介します。

  • 目の下のたるみのせいで老けて見られることが多かったので、手術後、すっきりとした目元になって本当にうれしいです。こんなに変われるなら、もっと早くやっておけばよかったです。
  • 過去にヒアルロン酸注入で効果があまり実感できなかったので、脱脂術で再度チャレンジしてみました。結果は成功!ヒアルロン酸の時と仕上がりが全く違います。
  • 手術後は腫れると聞いていましたが、私の場合は、ほんの少し膨らんだだけでそれほど気になりませんでした。失敗談も多いようなので、仕上がりは先生次第のようですね。
  • 最初に行った病院ではリスクの説明をまともにしてくれなかったので、別の病院に行きました。そこでは、先生が良いことも悪いことも丁寧に説明をしてくれたので安心して受けられました。ダウンタイムはありましたが、不安になってクリニックに連絡しても、優しく対応してくださったので、落ち着いて過ごせたと思います。
  • 美容整形に偏見がありましたが、やってみると人生が変わります。自分が少しでも綺麗になったと自信が付くと、今まで楽しめなかったメイクやおしゃれも積極的になりますよ。周りの友達には「顔色が良くなった」と言われる程度で、整形したと気づかれませんでした。
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