目の下のクマたるみ整形、
効果はどのくらい続く?

目の下のクマ&たるみ治療に関するQ&A

目のクマたるみ整形には、効果が半年程度の注入系治療と、
半永久的に持続する脱脂術などがあります。

効果が長く続く治療方法は?

目の下のたるみ・クマを解消するための整形方法は様々ですが、どうせなら半永久的にその効果が持続する治療法を選びたい、という方も多いでしょう。一度の治療費が高額でも、何度も何度もクリニックに通い続けなくてはならない治療や、一生高い美容液を購入することに比べると結果的にかかるコストは大変安いことが判ります。

効果が長く続く目の下のクマたるみ整形法には、「脱脂術」「レーザー治療」「ハムラ法」「金の糸」などがあります。脱脂術やハムラ法は、脂肪自体を取り除くか、目の下の脂肪を移動させる手術法であるため、その効果はほぼ半永久的に続きます。

レーザー治療は、そのレーザー治療器の種類にもよりますが、照射して得た効果はこちらも長期に渡って持続します。

金の糸を施すと、たるみやクマが解消されるだけでなく肌自体が若返り、治療後の老化を遅らせる効果を感じている患者さんも多いようです。効果は10年~15年程度持続します。

効果が比較的短い治療方法は?

初めて目の下のたるみやクマの整形をする、という方の中にはいきなり手術をするよりも、まずはお試し感覚で手軽な治療から受けてみたい、という方もいらっしゃると思います。

そんな方にぴったりなのが「ヒアルロン酸注入」「ボトックス注入」です。
ヒアルロン酸は元々体内に存在する潤い成分で、目の下に注入することにより、凹んでクマになっていた部分をフラットな状態に改善します。体内に吸収されやすく、その持続効果は、短期持続型で数ヶ月~半年程度、長期持続型で1年~1年2ヶ月程度です。ボトックスは、筋肉の発達をブロックする働きがある成分で、シワ治療やわきが治療などに重宝されていますが、筋肉を麻痺させる作用があることから、目の下のたるみをリフトアップさせてくれます。

その持続効果は3ヶ月~8ヶ月程度です。ただし、注入系のプチ整形は、医師の技術力やセンスに仕上がりの美しさがかかってきます。気になるクリニックでは必ず担当医からしっかりとカウンセリングを受け、メリットやデメリットまで説明してくれるクリニックで治療を受けるようにしましょう。

効果が即効で感じられる治療方法は?

すぐにでも目の下のたるみ・クマを解消したい!という方に、即効性のある治療法を紹介します。即効性と確実性のある目の下のたるみ・クマ整形術は「脱脂術」。期間は短くてもいいからもっと手軽に、というのであれば「ヒアルロン酸注入」。
脱脂術の効果をより高くしたい場合や、美白効果を狙いたい場合には「イオン導入」などがあります。脱脂術は、脂肪自体を除去してしまう施術法ですので、腫れが引くまでの5日程度後にはその効果を実感することができます。

ヒアルロン酸注入は非常に即効性のある治療法で、効果は治療後すぐに現れます。その上ダウンタイムが短いため、翌日からクマのない目元で会社に行くことだって可能なのです。
イオン導入は、肌深部に有効成分を浸透させることが可能な施術です。肌を明るくする美白効果の即効性が期待できるほか、脱脂術などと併用することでクマたるみ改善効果をより高く感じられるでしょう。

整形術を組み合わせたり、『いつ』効果を期待したいかで治療法を選択するなど、医師と話しあって施術方法を選ぶことで、より満足のいく治療を成功させることができるでしょう。

1番コスパの良い手術方法は?

ここでは、「10年間、目の下のたるみ・クマを対策した場合」を想定して、一番コスパの良い対策方法は何か、「手術をした場合」「ヒアルロン注入をした場合」「化粧品で対策した場合」の3パターンに分け、効果の持続時間や費用をもとに検証していきます。


1位 手術(脱脂術・ハムラ法・金の糸)
10年間の対策費用:30~40万程度
それぞれ、手術後の効果は10年ほど続くと言われています。初期費用は高いものの、一度手術をすれば効果がはっきりと出ますし、手間もかかりません。


2位 化粧品
10年間の費用:5千円×120個=60万円
※効果が見込める、1カ月5千円程度の化粧品と仮定
化粧品は、誰もが手を出しやすいのがメリットですよね。毎日使い続ければ、効果もある程度は期待できるでしょう。しかし、実感できるまでに時間がかかるので、すぐに改善したい方には向いていません。


3位 ヒアルロン酸注入
10年間の費用:7万円×20回=140万円
※費用を7万円、持続時間を半年と仮定。
3位となってしまったのは、ヒアルロン酸注入。手術に比べて手が出しやすいですし、たるみ改善もすぐに実感できますが、半年しか効果が持続しません。「少しの間だけ、目の下のたるみをどうにかしたい!」という方にオススメでしょう。


一見、手術費はお高いように思えますが、このように計算してみると一番安いことが分かります。また、はっきりとした効果も得られることから、目の下のたるみ対策コスパNo1は、手術と言えるでしょう。


ただし、手術は痕が残る心配がありますよね。近年では、まともな病院であれば、それほど大きな傷を作らずに手術が可能になりましたが、心配な方もいるでしょう。そこでおすすめなのが、切開しない脱脂術と言われる「下眼瞼脱脂術」。下まぶたの裏に穴を開けて、そこから脂肪をとるので、切開の傷ができませんし、痕も他者から見えません。自分の目的に合った対策方法を選ぶためにも、参考にしてみてくださいね。