クマ・たるみ解消のレーザー治療とは?

レーザー治療
クマ・たるみ解消のレーザー治療とは?

目の下のクマの原因は様々ですが、そのタイプ別にレーザーを使いわけ、治療を行います。

たるみやクマの原因として、目元のハリや弾力の元となっているコラーゲンやヒアルロン酸が老化とともに減少してしまうことが考えられます。目元にハリがなくなると皮膚が垂れ下がってしまい、たるみやクマを引き起こしてしまうのです。

そんな症状の場合は、そのコラーゲンやヒアルロン酸の増殖を促し、目元のハリを取り戻すためのレーザー治療が有効です。ハリを取り戻すレーザー治療には「レーザーリフティング」などがあります。

また、クマそのものの色素沈着を取り除くためのレーザー治療もあります。古い角質を除去し、メラニン色素を分解し、クマの黒い色素を薄くさせる方法です。クマの色素を薄くするレーザー治療には、「Vスターレーザー」「ヤクレーザーピーリング」「ジェネシス」などがあげられます。
また、血行が滞っているためにクマを引き起こしている場合は、治癒力や回復力を促し、血流を良くするための「ダイオードレーザー」などが利用されます。

レーザー治療の評価!

痛みの少なさ モチの良さ 施術時間の短さ
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★

【種類別】目の下のクマ治療徹底解説

メリット

メリット

目の下のたるみ・クマのレーザー治療は、切開する施術ではないため、痛みをほぼ伴いません。メラニンを除去する際にはゴムではじかれる程度の痛みを感じることもありますが、ダウンタイムが短く、比較的短時間で施術が終わるため体に負担を与えず、すぐに日常生活に戻れることができます。
また、注入系の治療とは違い、一度施術を受けると長期的な効果も望めます。

デメリット

デメリット

レーザー治療の施術費は一見高く見えますが、メスを使わずとも一度の施術で効果を感じられることや、持続効果が長いことで、高い美容液を延々と使い続けるよりもかなり安く済ませることができます。
しかし、施術担当者の技術によって仕上がりに差があることがデメリットだといえるでしょう。同じレーザーでも、クリニックによって効果に差があるのです。クマのレーザー治療を受ける際は、実績が豊富なクリニックを選ぶようにしましょう。

クマ・たるみ解消レーザー治療
口コミ・評判

初めての治療時、レーザーの効果に感動!
クマのレーザー治療を2度受けたことがあります。初めての治療後は明らかにたるみが小さくなっていて感動しました!2度目は受けてからまだ1ヶ月たっていないのですが、これから徐々に効果が現れてくるはず。
お肌が引き締まり、クマは徐々に薄く
先日クマ解消のレーザー治療を受けてきました。術後1週間は腫れぼったい感じでしたが、その後は効果がハッキリとわかってきました。皮膚が引き締まったようで、クマがどんどん薄くなってきました!
タイタンジェネシスを受けて3回。私にはぴったり!
クマを改善するため、レーザー治療のタイタンジェネシスを併用しています。治療中は全く痛くなくて、温かさのみ。3回目になりますが、クマが薄くなり、お肌に透明感が出てきました。私には合っているみたいです。

特徴的なレーザー治療メニューをご紹介

ひと口にレーザー治療といっても、照射するレーザーの種類や効果はさまざま。ここでは、目の下のクマ・たるみに効果的なレーザー治療の中で、特徴的なものをピックアップしてご紹介します。それぞれのメリット・デメリットなどをしっかりと把握した上で、自分の悩みに一番合ったメニューを選ぶようにしてくだださい。

スタックトーニング(レーザートーニング)(セオリークリニック)

3つの照射を使い分け、さまざまな悩みをトータルケア

スタックトーニング(レーザートーニング)とは、弱めに調整したレーザーを複数回にわたって肌に照射することで、沈着したメラニンを徐々に減少させるレーザー治療。日本人女性の4割が経験するという肝斑の治療に用いられることが多く、目の下にできる茶クマ、しみ、そばかすに対しても効果的です。

この治療法を行うためには、照射範囲に対してレーザーのパワーを均一に伝えられる機器が必要です。一般的なQ‐YAGレーザーはガウシャン型という照射方式を採用しているため、レーザーを照射した中心部のみに強いパワーが集中してしまいます。セオリークリニックでは、トップハット型と呼ばれる照射方法が可能なQスイッチYAGレーザーを導入し、この治療方法を可能にしているそう。ちなみに、このレーザーは皮膚の奥深くまで届き、コラーゲンの生成を促進することで美肌効果も期待できます。

施術後は少し肌に赤みが出る程度で、すぐにメイクができるので人目を気にする必要はありません。洗顔やシャンプーも施術当日からOKなので、気軽に受けられるのもメリットです。

メリット
  • 従来のレーザー治療より肌へのダメージが少ない
  • レーザーの波長が長く、奥深くのメラニン色素にも届く
デメリット
  • 複数回の治療が必要
  • 照射した部位が乾燥しやすい

筋膜アイズリフト(オザキクリニック)

クマ・たるみの原因、筋膜のゆるみを改善

目の下にできるクマ、たるみの原因のひとつに、皮膚を支えている「筋膜」のゆるみがあります。筋膜アイズリフトは、下まぶたの裏側からレーザーを当てることで、ゆるんでしまった筋膜を引き締める治療方法です。

目の周辺の皮膚はとてもデリケート。筋膜は皮膚の深層にあるため、従来の機器で外からレーザーを照射すれば、皮膚を傷つけてしまう恐れがあります。そのため、筋膜のゆるみに対するアプローチは困難とされていました。しかし、粘膜への照射が可能なレーザーが登場したことで問題は解決。下まぶたからレーザーを照射し、直接筋膜に働きかけることが可能となったのです。皮膚の表面には一切触れることがないため、ダウンタイムもありません。

また、熱エネルギーは筋膜だけでなく脂肪も引き締め、コラーゲンの生成も促してくれます。この効果によって肌のハリや弾力も改善されるため、目元の印象を若々しくするのにも効果的な治療方法です。

メリット
  • 痛み・ダウンタイムがない
  • 高出力のレーザー照射が可能
デメリット
  • 熱く感じることがある
  • 目が乾燥しやすくなる場合がある

トリニティプラス(オザキクリニック)

3つの照射を使い分け、さまざまな悩みをトータルケア

「トリニティプラス」は、一度の治療でさまざまな悩みを同時に解消できる治療方法です。従来のレーザー治療では、1つの悩みに対し、それに対応した1種類のレーザーを照射して治療を行っていました。トリニティプラスは、光エネルギーと高周波エネルギーを組み合わせた「SR(フォトRF)」、赤外線と高周波を組み合わせた「サブライム」、ダイオードレーザーと高周波を同時に照射する「モチーフIR」という3種類の機器を使用し、広範囲に対して総合的なケアを行います。

複数の照射を使い分けることで肌の表面から深層部まで働きかけ、シミ・くすみ、たるみ、肌の衰え、小じわ、ハリ不足、毛穴、テクスチャの乱れなど、肌に関するあらゆる悩みに対応することが可能なのです。

また、痛みやダウンタイムがほとんどないため、仕事で忙しい方や、痛みが心配で治療に踏み切れなかった方にもおすすめ。目の下のクマやたるみを治療しつつ、定期的なエイジングケアとして取り入れるのも効果的です。

メリット
  • 1つの施術でさまざまな悩みに対応
  • 施術中の痛みはほとんどなし
デメリット
  • 定期的に治療を受ける必要がある
  • 施術後は紫外線への対策が必要

タカミ式LED治療(赤)(タカミクリニック)

LEDを使った、刺激のない治療方法

レーザー治療とは少し異なりますが、照射系の治療法としてLED治療というものがあります。医療用LEDを使って肌の奥深くまで光エネルギーを送り込む治療方法ですが、照射する光の波長によって効果が異なり、悩みに合わせて赤・青・白のLEDを使い分けます。

中でも美容・医療の現場でもっとも多く使われているのが波長633nmの赤色LED。赤色LEDにはミトコンドリアに作用し、細胞を活性化させる働きがあると言われています。期待できる効果としては、血行促進、炎症の抑制、コラーゲン生成の促進、表皮再生作用などがあげられ、色素沈着による茶グマ、血行不良が原因で起きる青グマの改善に役立つほか、ニキビ跡の赤みを抑えたり、小じわを改善したり、肌のキメを整えたりする効果もあります。

LEDの光には紫外線が含まれておらず、従来の電球のように発熱量も高くありません。ダウンタイムもないため、施術後にはすぐにメイクをして出かけられます。その効き目は緩やかながらも、治療時に痛みや刺激を伴わないことが特徴です。

メリット
  • 肌への刺激や痛みがない
  • ダウンタイムがなく、すぐにメイク可能
デメリット
  • 効果が出るまで、継続的に治療を受ける必要がある
  • 新しい治療法なので実績が少ない

おすすめクリニック3選

  • オザキクリニック(サイトイメージ) オザキクリニック オザキクリニックでは「トリニティプラス」と呼ばれる3種類の照射が可能な機器を使い、メスを入れずにクマやたるみを治療します。痛みはほとんどなく、肌荒れにも効果があり、2ヶ月~半年ほどで改善するようです。 公式HPでもっと詳しく
  • タカミクリニック(サイトイメージ) タカミクリニック 「テノール」という高周波機器を使うタカミクリニックでは、週1回・計5回の照射を行います。肌の奥にある脂肪層を温めることで、たるみ除去やリフトアップ、血行促進が期待できます。照射に痛みはないようです。 公式HPでもっと詳しく
  • 二子玉川美容外科クリニック(サイトイメージ) 二子玉川美容外科クリニック 肝斑の治療で使われる「レーザートーニング」と呼ばれる機器を使う二子玉川美容外科クリニック。照射によってメラニンを破壊し、色素沈着によるクマを薄くします。照射時は、輪ゴムではじかれたような軽い痛みがあるようです。 公式HPでもっと詳しく
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